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hr054
「だからって、なにもこんな所で…。」
 学校の保健室でSEXを求めたとき、彼女は明らかに不満そうだった。
「手早く済ませるからさ、スカートとパンツだけ脱いどけよ。」
「もぉ、せっかちなんだから…。」
 彼女が服を脱いでいる間に、俺は鞄から縄を取り出していた。
「済んだわよ…って、ち、ちょっと、何するの?!」
 俺は構わず彼女を縛り上げ、ベッドの上に突き倒した。
「痛ッ…!乱暴しないで、やだ、恥ずかしいよぉ…!」
「んな事言って、もうコッチの方はオトコを欲しがって疼いてるんだろ?」
 俺は彼女の股間に手を差し込み、しっとりと熱を持ったオ○コを撫で回してやる。
「ホラ、汁垂らしてピクピクしてるぜ。クリちゃんも…。」
「…!!」
 クリ○トリスを指先で転がしてやると、彼女は縛られた身体をよじって身悶えする。
「くはぁっ!」
「ホラホラ、そんな恥ずかしい声出して、保健室の外に聞こえるぜ…。」
「はふぅっ…ヤだ、もう…。」
 顔を赤らめ、蚊の泣くような声で恥じ入りながら、しっとりうるんだ瞳はオトコを求めてやがる。俺はズボンのチャックを下ろして、熱く硬直したチ○ポを引き出してコンドームを被せた。
「ちっ!…ジェルを忘れちまった。」
「…え??!」
「しゃぶりなよ、ゴムのまま入れられるのは嫌だろ?」
「んっ、もう…。」
 彼女は縛られた半身を不器用に起こし、目前に突き出されたチ○ポを口に含んだ。
「おいおい、そんなにしゃぶり付くなよ…イッちまいそうだ。」
 彼女の口からチ○ポを引き出すと、透明な唾液がねっとりと糸を引く。
「ねぇ、早く…次は、コッチ…。」
 そう言って、彼女は縛られた身体で両脚を広げた。陰唇はすっかりピンク色に紅潮し、陰汁に濡れて妖しく光を反射している。
「行くぜ…。」
 彼女の穴にチ○ポを突き立て、そのままズブズブと押し込んでやる。
「はうっ…!」
「よっぽどオトコに飢えてたんだな…奥までズッポリだぜ。」
 そう言いながら、ゆっくり前後に動かしてやる。
「どうだ、イイか?イイんだろ?」
「くはぁ!…はぁ、はぁ、はうぁ…。」
 俺は段々と腰を振る速度を上げてやる。薄いゴムの上から、熱い肉襞が俺のチ○ポに絡み付くのを感じる。
「イイ、気持ちイイよぉ…もっと、もっと動かして…。」
「どうだ、そろそろイクぜ?」
「待って、まだ…。」
「ちっ、まだ欲しいのかよ!」
 俺は腰を思い切り大きく振って、彼女のオ○コを一杯に深く掘り回してやる。
「はうぅっ!いっ、い、イクうぅぅっ!」
 彼女が絶頂に達するのと同時に、ゴムの中で俺の精液が爆発した。

「ホラ、こんなに一杯出たぜ。」
 事が終わった後、俺は精液と淫汁でベトベトになったコンドームを抜いて彼女の顔前に晒してやった。
「もぉ!それより、早くコレほどいてよ…。」
 俺は少しムッとしたので、コンドームを彼女の頭に叩き付けてやる。
「キャッ!やめてよ、汚いったら!」
「キタナイ?保健室で制服の上から縛られて、そのキタナイモノを突っ込まれて喜んでたのは誰かなぁ?」
「…最低!」
 プンとふくれた彼女の顔に、コンドームから精液が滴り落ちた。

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