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hr067
瀬璃香はうちに勤めて間もないメイドだ。
新入りだけに、何をやらせてもドジばかりである。
面倒だが、メイドとしての心構えを一つ一つ教育してやらねばならない。
最初は反抗的だった彼女も、縛り上げて地下室に半日ほど放置してやると少しは従順になった。
口での奉仕をさせてみると、私のモノを恐る恐る咥えようとする。
態度がなっていないと平手打ちを食わせ、乳首をクリップでつねり上げてやった。
そしてローターをパンティの中に押し込んでやると、泣きながら非を認めて哀願したので、もう一度チャンスを与えてやった。
舌の先で転がさせたあと、喉の奥まで押し込んで○液を注ぎ込んでやると、嗚咽にむせびながら健気にも全部飲み込んでみせた。
出来のよいメイドを持つことは、私にとって代えがたい喜びである。

@A_g@Cu`bg