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hr077
 わたしの学校では、毎週金曜日が「ち○ぽの日」に決められています。この当番に選ばれた女子生徒は、全ての男子生徒と先生方のオ○ンチンをしごいてあげなければなりません。今日は、私に当番が回ってきました。女子は「大変よね」「がんばってね」とか言って、さっさと帰ってしまいます。
 放課後の教室で私は男子生徒に押さえられ、先生に首輪を付けられてしまいました。首輪には恥ずかしい「ち○ぽ当番」の札が付けられています。これを付けられた女子は、当番が終わるまで帰ることを許されません。

「男子生徒は出席番号順に並んで。さぁちんぽ当番、しっかりやれよ」
 男子生徒がズボンを下ろし、オチ○チンを出して私の前に並びます。長いのや、短いの、黒いのや茶色いの、垂れてるのや立ってるの…私は一人づつしごいて、液を出してあげなければなりません。それが当番の仕事なんです。
 元気のいいオチン○ンは、触っただけでピュッと液が飛び出します。そんな男子は「アッ、勿体ないっ!」とか叫んだりします。こっそり「もう一回やってくれよ」とか言う男子もいますが、先生に「一人一回づつだぞ!やって欲しければもう一度後ろに並べ」と叱られてしまいます。元気のないオチ○チンは、硬くするだけで大変です。一生懸命しごきますが、ふにゃふにゃしてちっとも手応えがありません。

「早くしてくれよ、いつまで待たせんだよ。」
「わーってるよぉ、こいつのしごき方が下手なんだよぉ。」
「ったくー、左手空いてんだろ。二人いっぺんにやってくれよ。」
「おぉ、いいアイデアだな。おい当番、両手を使ってやりなさい。」と先生。

 もう顔も、髪も、制服も液でべとべとです。腕も疲れてへとへとですが、力を抜くと、首輪を引っ張られて叱られます。
「コラコラ、手を抜くんじゃない!お仕置きされたいのか?!」
 「お仕置き」された生徒の噂は聞いたことがあります。裸にされて、ベルトでぶたれたり、おっぱいをつねられたり、ロウソクを垂らされたり…。
 私は気を取り直して、一生懸命しごき続けました。お仕置きを受けるよりは、この方がずっとましですから…。

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