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hr077
 昨日は私のち○ぽ当番だったのに、うっかり忘れてしまいました。終礼で残るように言われたとき、私は半泣きになって先生に頼んだのです。
「ごめんなさい、お願いです、今度だけは見逃してください!」
「でも、校則は校則だからな。こういう事はきちんとケジメを付けなきゃいけないんだよ。」

 男子生徒と先生だけが残った教室で、私は両腕を後ろに回され、縄でぐるぐる巻きに縛り上げられてしまいました。そして「ちんぽ当番」の札が付いた恥ずかしい首輪を嵌められ、教室の床に座らされます。
「さぁ、用意はいいな、当番。男子は出席番号1番から並んでしゃぶって貰いなさい。」
「おい、なにボケッとしてるんだよ。さっさと口開けてしゃぶってくれよ。」
 先頭の男子が、ギンギンに固くなったオ○ンチンを私の顔に押し付けます。生臭くてネバネバした汁の感触に、思わず私はウェッとこみ上げてしまいます。
「先生、ちんぽ当番が口を開けませーん。」
「押し倒して、下の口を使ってもいいっすかー?」
「ご、ごめんなさい、ちゃんとします。ちゃんとしますから…!!」
 私は恥ずかしいのと気持ち悪いのを我慢して、男子生徒のオチ○チンを咥えました。燃えたぎるように熱く、固い肉の塊を口の中に感じます。
「ほら、何やってんだ?ちゃんと舌も使いなさい!」
 私はもう、無我夢中でオチンチ○にしゃぶり付きました。
「おぉ、いい感じだぜ当番、くっ…駄目、出ちまうっ!!」
 生臭い、ネトネトした液体がピュッ、ピュッと口の中に注ぎ込まれました。私は自分の役目も忘れて、思わず吐き出しそうになってしまいます。
「コラッ、一滴残らず飲み干すんだぞ。吐き出したりしたらお仕置きだからな。」
 そうです、ちんぽ当番は注がれた聖液は飲み干さなければなりません。私は嘔吐感をこらえながら、その生臭い液体を飲み干します。これで、やっと一人…あと、十九人…。

「俺、クチでやってもらうより、顔にかけてみたいんスけど、いいっスか?」
 男子のなかには、そんな事を言う生徒もいます。
「良し、やってみろ。ちんぽ当番、口を開けて舌を出すんだ、ちゃんと聖液を受け止めるんだぞ。」
 私は言われた通りに口を開け…まるで便器のように、注がれる液体を受け止めます。勢いが過ぎて私の顔にかかったり、こぼれて制服にかかったりします。こうして、私は身体の中も外も、男子の液でベトベトになってしまいます…。

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