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hr084
 翔子は今日も、あの男に放課後の体育倉庫へと呼び出された。また陵辱されるのかと絶望に打ちひしがれつつ、彼女は男の命令どおり通り下半身だけ裸の恥ずかしい姿となる。男は彼女をマットの上に座らせると、両脚を広げるように命じた。

「こ、これで…いいですか?!」
「んー、いいねぇ。じゃ、次はおマ○コを広げて見せなさい。」
「え…」
「おマ○コだよ、君のおまたに付いているビラビラだ。おチ○チ○を咥えては涎を垂らして喜んでいるイヤらしい下のお口だろ?」

 恥ずかしい言葉で責められて、翔子はカーッと頬が紅潮してしまう。ダメッ、これじゃアイツの思い通りになっちゃう…と思いながらも、下のアソコもまた熱く充血してゆくのを抑えられない。

「どうした、何を愚図愚図してるんだね?また縛られて無理やり開かされたいのかい?」

 半べそをかきながら、翔子はその部分を両手で広げて見せる。ピンク色の襞が外気に触れて、ヒヤリとした感触が彼女の背筋を突き抜ける。嫌だ…私ったら、もうこんなに熱くなって…。

「おや、さっそく涎を流してるんだね。本当に意地汚いなぁ、翔子ちゃんおオ○コったら。」

 男は嬉しそうにビデオカメラを片手で構えながら、もう片方の指を彼女のそこに這わせてゆく。男の指にこねくり回され、翔子のそこはピクピクと収縮しつつ、更に多量の液を垂れ流してしまう…。

「くふっ…んぁっ…や、ヤだ、駄目…っ!もう、もうやめて、許してください…先生…!」


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