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hr091
カーテンを閉め切った教室で、その少女は飼育されていた。
拘束具を嵌められたその口は、閉じることを許されない。
一日中、入れ替わりにやってくる男に奉仕し、
その精液を飲み干すことを強いられている。
彼女の顔も、かわいらしい制服も、
こぼれた精液でべっとりと汚れている。

また、新手の男が入ってきた。
彼女は焦点の定まらぬ虚ろな瞳を向け、
縄で戒められた身をよじりながら、
言葉にならぬ言葉を漏らす。

「あえへ…ほぉ、ふうひえうああぃ…。」

きっと哀れみを請うているのだろう。
許してください、勘弁してくださいと言っているのだろう。
だが、彼は彼女の哀願に冷笑で応える。

「はぁ?何だって?判んないなぁ、何を言ってるのか。」
「はああ…ふうひえ、うああぃ…。」
「あー、そうかぁ。セイエキいっぱいくださいって言ってんだねっ♪」
「ひあう、ひあ、ひあ!!」

必死に首を振って否定する彼女の髪をひっ掴み、
彼はズボンから出したそれを彼女の口に突っ込んだ。

「ほらほら、ちゃんと舌使ってご奉仕しろよ。」
「はうあ…ひああ、ほんあお…。」
「ちっ。仕方ねぇなぁ…自分でコスッて出してやるよ。」
「ひっ…!」

髪を掴まれ、抗うことのできないまま彼は激しく手を動かし…
やがてねっとりした粘液が彼女の口に、喉の奥にまでぶち撒けられる。

「げふっ。うぇっ、げふっ、げふっ…。」
「あーあ、いけないコだなぁ…せっかく貰ったものは大事にしなきゃ。」

精一杯に吐き出した唾と精液の混じった粘液を彼は掌でかき集め…
再び彼女の喉に流し込んだ。

「う、うえぇぇっ!」
「ホラ、ちゃんと全部飲み込めよ。でなきゃ、何度でも繰り返すぜ?」
「えっ、えうっ…げふっ、えうっ…。」

涙を流しながら、必死にその汚物を飲み込んだとき、
既に次の男が来ているのを彼女は見る。

「おい、終わったか?早くしろよ、もうギンギンに張って出ちまいそうなんだ…」

@A_g@Cu`bg