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hr101
放課後の教室で、私は先生の特別授業を受けています。
「お前のような雌犬には、これがお似合いだよ。」
と、分厚い革の首輪をはめられて、鎖でつながれてしまっています。
「ほら、鳴いてごらん?イヌらしく鳴いてごらん?」
「わん、わん。わん、わん…。」
「ふふふっ、いい子だ。いい子だ。」
先生はズボンのチャックを下ろして、それを引っ張り出しました。
「ほら、君の大好きなおチ○チ○をあげるよ。」
「あ、ありがとうございます。」
「ちゃんと舌でペロペロ舐めたあと、しっかりおしゃぶりするんだよ。」
「は、はい。先生、いただきます…。」

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