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hr109
「止めて…恥ずかしいです…。もう許してください…。」
制服のスカートも下着も剥ぎ取られ、柱に逆さに縛り付けられた身を捩って、少女は涙を流している。その哀れな姿を眺めて薄笑いを浮かべているのは、華道部の先輩達。
「何だよ、もう泣きが入ったのかい?だらしないねぇ、最近の新入生は。」
「許してください、だって?甘く見やがって、私らをナメてんだね。」
「そ、そんな!わ、私、そんなつもりじゃ…。」
「それじゃ、どんなつもりだってんだい?え?!」
剥き出しにされ、無理やり広げられた両脚の間を乱暴にこねくり回されて、少女はヒッと悲鳴を上げる。
「や、やめてください…!」
「何だって?生意気なガキだね、まだ立場が判ってないんだね?」
彼女の合図で持ち出されたのは…赤くて太い、二本の蝋燭。少女の目の前で、そこに火が点けられる。
「な…何をする…つもりですか…。」
「ふふふっ。お楽しみよ。」
彼女は火の点いた蝋燭をゆっくり傾け…真っ赤に溶けた蝋を少女の股間に垂らした。
「あっ、熱っ!!」
「どう?気に入ったかしら?」
彼女は蝋燭の先端をピッピッと振り、更に蝋の飛沫を飛ばす。
「熱っ、熱いよおぉっ!やだ、嫌だもう、もう止めてください…!」
「まだまだ。本当のお楽しみはこれからよ。」
彼女の秘部は無理やりこじ開けられ…めりめりと蝋燭が突っ込まれた。
「嫌ああああぁぁぁぁっ!!」
声にならない絶叫を無視するかのように、肛門にも蝋燭が押し込まれる。
「いっ、痛いっ!」
「ホラホラ、そんなに気張ってちゃ入らないじゃないの。」
「無理に押し込ませるつもり?切れるとなかなか治んないわよ?」
下半身に二本の蝋燭を突き立てられ、少女は甲高い悲鳴を上げて泣き叫ぶ。
「やだ、やだ、やだよこんなの…もう許してください…私、もう、耐えられない…!」
「なら、しばらくこのまま放っといてあげるからね。」
「そうすれば、ちょっとは作法ってものを覚えるかもね。かわいい人間燭台ちゃん?」

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