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hr110
今夜のお客さんは私立校の生徒さんだ。ちょっと太めの体型に、変形セーラーと大きなリボンの制服が良く似合っている。こういう変わり制服はあまり好みではないのだが、この子は苛め甲斐がありそうだ。

彼女は既に縛り上げられ、ボールギャグを噛まされている。静まり返った調教部屋にヒューヒューと呼吸音を響かせ、哀れっぽい目付きで私を見上げている。髪を撫でながら三角木馬を示してやると、涙と唾液を振り飛ばして首を振った。その顎を捕まえて鼻フックを掛けてやる。もはや彼女は唾液も鼻水も垂れ流し、自分の意思で止めることもできない。

十分に時間をかけてじらした後、いよいよ木馬に乗せてやることにする。ジタバタと必死に抵抗したが、所詮は無駄な足掻きだ。スカートを剥ぎ取って両脚を縛り上げ、木馬に担ぎ上げると甲高い悲鳴を上げてボタボタと唾液を垂れ流した。聞き分けの悪い罰として、両脚に10キロの重石もプレゼントしてやることにする。脚に鎖が食い込むと彼女は目を見開き、身体をブルブルと震わせた。純白のパンツから生暖かい尿が染み出し、彼女の両脚を伝って流れてゆく。

お嬢ちゃん、気絶するにはまだ早い。もっともっと楽しませて貰わなきゃ…。

@A_g@Cu`bg