何か言ってみろよ、おい。この雌豚女。
ピーピー啼いてばかりいないでさ、え？
何だその目付きは、もうイッちゃいそうなのか？
それとも、もっとイジメて欲しいのか？
どうせ淫乱なお前のことだ、
お○んこが熱くて仕方ないんだろ？
俺のチ○ポコをお○んこ突っ込んで掻き回して欲しいんだろ？
それとも、お前が欲しいのはケツの穴のほうかな？
…何だよ、ヒーヒー言ってんじゃ判んねぇよ。
だいたい、こんな風船みたいな乳しやがって、
全身肉欲の塊みたいなカラダしやがって、
そんな身体でガッコなんか来てんじゃねぇよ。
お前みたいな雌豚には豚小屋がお似合いだぜ。
豚小屋に閉じ込められて、朝から晩まで、
全身の穴を男に犯されまくって、液を飲まされ続ける。
お前にお似合いなのはそういう生活さ、
気取って女子校生なんかやってんじゃねぇよ。
…じゃ、俺、コーヒーでも買ってくるわ。
あ、ついでに牛丼でも食ってくるかな。
心配すんな、バイブは最強にしといてやるから。
ノドが渇いたら、オシッコも飲めるようにしといてやるからな。
せいぜい一人で楽しんどいてくれや。
