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hr120
「ほーら、力を抜かないと切れ痔になっちゃうよ?」
男はそう呟きながら、ペニスを少女の肛門にねじ込んでゆく。
熱くたぎった肉棒が胎内に入り込んでくる激痛と異物感に、少女は縛られた体を捩って悶え苦しむ。
「痛い〜っ!!ヤだ、ヤだ、やめて、こんなのヤだ…」
「もう少し我慢しなさい。もうちょっとで、奥までズッポリだよ。」
メリッと力を入れ、ペニスは根元まで少女の肛門に飲み込まれた。
「ひ、ひいぃ…っ!」
「まだまだ、お楽しみはこれからだよ。」
男はペニスを突っ込んだまま、少女を抱えてベッドの上に起き上がった。
壁の鏡に、自分の惨めな姿が映っているのを彼女は見る。
はだけたセーラー服の上から縛り上げられ、下半身を露わにされ、
後ろの穴に奥までペニスを突っ込まれた自分の姿を…。
「嫌あぁ…もう、許してぇ…。」
「ほらほら、目を逸らしてないでよく見なさい。こんな事をされて、感じてるんだろ?」
そう言いながら男はブラをたくし上げ、乳首の先をコリコリと愛撫する。彼女がビクッと身を竦ませると、既に感覚の失せかけた肛門の中でペニスがズリッと動き、この太く熱い物体が自分の身に差し込まれていることを再認識させられてしまう。
「こんなにオッパイ固くしちゃって…もう、いけないなぁ。」
「や、やだぁ、やめて…」
「こっちの方も感じてるんだろ?お汁いっぱい出ちゃってるよ?」
男は少女の股間に手を伸ばし、陰唇をべろりと広げてみせた。
「い、嫌ああぁっ!!」
肉色の襞が、空気に触れて震えている。しっとりと淫汁に濡れて、ぬらぬらした光を反射しながら。
「ほーら、それじゃ、お楽しみだよ…。」
男はゆっくりと、身体を上下に揺すり始めた。ズリッ、ズリズリッと男の動きに合わせて体内でペニスが動き、彼女はひぃっ、ひぃっと喘ぎ声を立てる。そのリズムに合わせながら、男の右手が乳首を、左手が陰核を弄り回している…。

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