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hr126
俺の親友には妹がいる。まだガキっぽい顔した○学○年生のくせに、異常な男好きときてやがる。
何でも、学校に上がってからもオネショと夜泣きが治らなくて、しかも両親が遅くまで共働きで、親がわりに添い寝しているうちにアソコをいじくったりして、知らぬうちに調教していたのだそうだ。
オナニー、フェラ、顔射、縛りに浣腸にアナルと一通り体験済みというからすさまじい。
今日も奴は放課後の教室で、イモくさい制服姿のまま床にぺたんとしゃがみ込んで、○学生の少女とは思えない淫乱な言葉を実の兄にかけている…。
「ねぇ、お兄ちゃん。早くお兄ちゃんのおチ○ポしゃぶらせて…お兄ちゃんのセーエキ飲ませてよぉ…。」
「るっせぇな、昼休みの時に飲ませてやったろ?一日そう何度も出るもんじゃねーよ。」
「だってぇ、今欲しいの、すぐ欲しいの!お兄ちゃんのおチ○ポ、あたしのお口でくちゅくちゅして、お口の中にお汁いっぱい出して欲しいのぉ…。」
「よしよし、それじゃ、今日は兄ちゃんのお友達に可愛がって貰いな。」
「ん、いいよ。センパイ、ねぇ、お願い。あたしに、センパイのおチ○ポしゃぶらせて!」
言うが早いかもう俺の腰にしがみつき、チャックを下ろして俺のペニスを取り出している。
「わー、センパイ!こんなに固く熱くなっちゃってるよ。いま、すぐ楽にしてあげるからねっ♪」
彼女のちいさな唇が俺のペニスを咥え込み、熱く柔らかい舌が絡みついた。くちゅっ、くちゅっと淫靡な音を立てて彼女が肉棒を吸い上げる。俺は必死に我慢するが、1分と持ちはしない。
「んっ、んんん!!」
「くはっ!!」
彼女の口からそれを引き抜くと、彼女はねっとり糸を引いた粘液を指先で絡め取ってぺろりと舐めた。
「ん…美味しい…高坂センパイのセーエキ、おいしいよ…。」
うっとりした表情で、それでも既に片手を伸ばし、ぐったりした僕のペニスをまさぐっている。
「でも、まだ足りないよ。ねぇ、センパイのおチ○ポ、もいっかい元気にならないかな…?」

@A_g@Cu`bg