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hr141
「嫌です、こんなの…やめてください…」
少女は消え入りそうな声で哀願していた。男は耳を貸す様子もない。
電動マッサージ器を取り出してスイッチを入れ、びんびん震動するその先端を彼女の頬に押し付ける。
「どや、ええやろ、コレ?」
「ヤだ…やめて、やめてください…!!」
「んな、遠慮すなや。気持ちエェでぇ、ホラ。」
男はマッサージ器を彼女の股間に押し当てた。ひっ、と彼女は短い悲鳴を上げ、歯を食いしばって屈辱に耐えている。
「エェなぁ、健気やなぁ、我慢しとるんやなぁ」
「…っ!!」
「でも、どこまで我慢できるかなぁ?ホラ、これはどないや?」
マッサージ器の強度が上げられ、その先端が乱暴にこね回された。
「いっ、いぃぃぃ…っ!!」
「ほらほら、見てみぃ、お前のおマ○コ濡れてきとんで?」
下着をじっとり濡らして、粘っこい汁が滲みだしている。男は更に強度を上げると、陰核のあたりにマッサージ器をぎゅっと押し付けた。
「ひいいいぃっ!!」
「おー、おー、感じとるんか?こんな幼い身体してても、やっぱ所詮はメスやのぉ」
「やだ、やだ、やめて、お願い、もうやめてください、もうやめてえぇぇっ!!」
涙と唾を降り飛ばして少女は泣き叫ぶが、男の口元には残酷な笑みが浮かぶばかりだ…。

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