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hr143
「今日からお前は肉便器だよ。お前はもう人間として扱われないない。便器として、モノとして扱ってやるからな。せいぜい身のほどをわきまえろよ?」
 彼女がここに連れ込まれたとき、そういう宣告を受けた。その言葉が何を意味するか、その時の彼女には判りかねたが、すぐ身体で思い知ることになる。
 彼女は拘束され、男どもの思うがままに陵辱された。ある時は全裸で、ある時は学校の制服姿で、ある時は半裸にさせられて犯された。制服は何度も精液で汚され、その度クリーニングに出され、洗濯されて戻ってきたところでまた汚された。
 今、彼女は半裸の制服姿で目隠しをされ「御奉仕」させられている。熱く勃起した男根をしゃぶり、精液を口で受け飲み干すことを強いられている。半裸にされた股間にはローターが押し込まれ、彼女の未熟な性器を陰媚な震動で刺激し続けている。
「かぷっ…くちゅ、くちゅ、くちゅ…」
 必死に男根をしゃぶる彼女を嘲笑うかのように、男どもは絶頂の直前でわざとペニスを引き抜き、彼女の顔に、髪に、制服に精液を放っている。
「あー、また外しちまったよ。ちゃんと全部飲み干せって言ったろ?」
「だ、だって…自分で抜いたんじゃないですか…!」
「おいおい、糞生意気な言い訳してんじゃねーよ、肉便器の分際で。」
「ったく、自分の立場ってもんが判ってねぇな。」
「こんな出来の悪い肉便器にはお仕置きが必要だな。」
「そ、そんな…!!」
 あまりに理不尽な仕打ち…あまりに不条理な理屈に彼女は絶句する。そんな彼女の驚愕と逡巡にお構いなく、男どもは嬉々として「お仕置き」の準備を始めている。
「俺たちにだって憐れみってモンはあるからな。お仕置きを選ばせてやるぜ。」
「何がいいかな、便器ちゃん。?木馬責め、鞭打ち、蝋燭プレイから好きなのを選んでみな?」
「そんな…ひどいよぉ…」

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