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hr153
「ぶっといの一本キレイに出したら、許してやってもいいぜ?」
 その男はそう言って、私のお尻の穴に浣腸を差し込んできました。私は両腕を縛り上げられたうえ犬のように首輪をつけられ、抵抗することもできません。
「だ、駄目、やめて、やめて下さい…ひぃっ!」
「どうせタップリ溜めてやがんだろ?イチヂク1本じゃ足りないだろうから、もう1本サービスしといてやるわ。」
「い、嫌あああぁぁ…!!」
 冷たい液体が私の身体に逆流し、お腹がゴロゴロと音を立てます。波のように盛りあがる便意を必死にこらえながら、全身に冷や汗が流れます。実はその時、私は数日間便秘が続いていたんです。まるでそれを見越していたかのように、男は満足気な表情でもだえ苦しむ私を見下しています。
「3分は我慢しろよ。あまり早くに出しちゃうと、キレイに1本出ないからな。」
「ひ、ひいぃぃ…駄目、出ちゃう、やだ、出ちゃう、出ちゃうよおぉ…!!」
「おいおい、もう降参かい?途中で切ったらお仕置きだからな。」
「そ、そんな…やだ、駄目、も、もう駄目…やだ、見ないで、見ないでください…!!」
 プチプチ、ピューッと音を立てて液体がほとばしった後、メリメリと太いものが私の身体からひねり出されてきました。「途中で切ったらお仕置きだからな…」あまりに理不尽な、それでも絶対的な男の命令が頭のなかに響きます。何度も腹筋に力を入れ、必死になって続けたのですが、その我慢にも限界がありました…。
「あーあ、切っちまいやがった。キレイに一本出せって言ったろう?」
「ご、御免なさい…もう、許してください…」
「そりゃ、許してやりたいのは山々だけどさぁ、約束は約束だろ?可哀想だけど、お仕置きだよ。」
「そ、そんな…っ!!」

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