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hr172-4
鈴原さんは前の学校で生徒会長を務めていた優等生です。礼儀正しくて聞き分けが良い彼女には、ケツマンコ専用雌豚になって頂くことになりました。
便器なりたての頃は出血して泣いたりしていた鈴原さんですが、今では柔道部員の太くて長いオチンチンも根元までずっぽり入るようになりました。
後ろのアナばかりではなく、お口での御奉仕もお上手になっています。また、チャームポイントの大きなおっぱいが巨乳フェチの生徒達にたいへん喜ばれています。
さすがは噂どおりの優等生だと、先生がたも大いに感心しておられます。

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