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hr178
子供の頃から、縛られることに憧れてきました。
TV映画でヒロインが捕まって縛られるシーンを見たりすると、
私もあんなことされてみたい、と密かに思ってしまいました。
縛られて自由を奪われ、好きなように身体を弄ばれ、
抵抗もできないまま辱められ、犯される…。
そんな想像にアソコを濡らすようになったのは、いつの頃だったでしょう。
そして今、私は望みどおりの立場にいます。
埃っぽい廃屋の臭い。木材の軋む音。けば立った縄の感触。
ここに連れ込まれた時、私のアソコはもう熱く濡れてしまっていました。
私の下着を下ろしたとき、あの人は驚いていたようです。
「清純そうな顔して、しっかり感じているじゃないか」
とか何とか言っていたような気がします。
でも私にとっては、そんな事はどうでも良いんです。
ただ、犯されたい。いちばん汚いやり方で犯されたい。
薄汚い廃屋に連れ込まれ、制服の上から縛られた恥ずかしい姿で、
脂ぎった醜い中年男にいやらしい言葉をかけられながら、犯されたい。
彼の思わず熱い肉体が私のなかに入ってきたとき、私は声を上げてしまいました。
「え、えっ、どうだ、え?イイか、コレがイイんだろ、もっと欲しいんだろ、え?!」
次第に激しく動く彼の肉体に、私は悲鳴にも似た叫びを上げてしまいます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…やら、やら、もぉやめれぇ…」
皮膚と皮膚の触れ合う音。もがくほど身体に食い込む縄の戒め。
私は犯されている…縛られて犯されている…その事実が、私の身体を熱く火照らせます。
「おら、出るぞ、な、中で出してやるぞ…」
「や、やら、らめぇ…っ!!」
「おら…おらおらおらおらっ!!」
「ひいぃぃぃぃっ!!!」
身体の中に熱い液体を感じながら、私は頭が真っ白になるような快感に酔い痴れていました…。

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