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hr192

気分はどうかな、浅野君。
痛い?辛い、苦しい?…まぁ、そうだろうな。
うん、そんな事は聞かなくても判っているんだ。
僕が聞きたいのはそんな事じゃない。
…その、つまりだな。
僕の言うことを少しは聞く気になったかなと、それを聞きたいんだ。
まぁ、その格好で一晩過ごしたいなら、僕はそれでも良いけどね。
ん、何だって?聞こえないよ、そんな小さな声じゃ。
もっと大きな声で、はっきり言ってくれなきゃ。
…「何でも言うことを聞きます」って、そう言ったね。間違いないかい?
それじゃ聞くけど、僕がおちんちんをしゃぶれと言えば、従うかな?
…あぁ、それは残念だ。どうやら、まだ君には判っていないらしい。
その格好で、もう少し反省して貰おうか。大丈夫、退屈はさせないよ。
ほら、コレを君のパンツの下に入れて、アソコをくすぐってあげる。
これにはタイマーが付いていて、スイッチが切れたり入ったり、
震動の強さが変わったりするんだ。素敵だろう?
…それじゃ、一人で楽しんでおいてくれたまえ。
次に戻ってくるときは、もう少し素直になっているといいね。


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