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hr196

お嬢ちゃん、色々楽しませてくれたねぇ。楽しかったかい?
おじさんはとっても楽しかったよ。
でも、まだ終わりじゃない。最後のとっておきを用意してあるんだ。
ほら、君のローファー。この黒くてぴかぴか光るローファー。
これを君のお○んこに入れてあげるよ。
…あぁ、いいねぇ。悲鳴ってのはこれくらいでなくっちゃ。
心配ない、さっきバイブでいっぱい揉みほぐしておいたろう?
こんなローファーくらい、きっと入っちゃうさ。
それに、ローションもたっぷり付けといてあげるから。
おいおい、暴れても無駄だって。まだ懲りないのかい?
そんなに力んでると、入るものも入らなくなっちゃうよ?
ほら、力を抜いて。
…いい、いいよ、ゾクゾクするなぁ、その悲鳴。
もっといい声で歌って、おじさんを楽しませておくれ。
あれ?あ、いけないなぁ、血が出ちゃったね。
君がいけないんだよ、余計な力を入れたりするから…。
でも、大丈夫。奥までしっかり入れてあげるよ。
僕はこう見えても、約束は守る男なんだぜ?
…ほーら、ちゃんと入った。やればできるじゃないか。
どうだい、お嬢ちゃん。お○んこにローファー突っ込まれた気分は?
あー、目が逝っちゃってるなぁ。もしもし、聞こえてる?
あぁ、良かった。聞こえてるんだね。それで安心だ。
気絶しちゃったら、お楽しみも何もないもんね。
さぁ、どうして欲しいかな、お嬢ちゃん。コレを抜いて欲しいかい?
…うん、そうかそうか。まぁ、そりゃそうだよね。
わかった、約束するよ。ローファーは抜いてあげる。
でも、今すぐじゃないからね。
僕はもうちょっと、コレで遊んでいたいんだ…


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