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hr200

ナオミ、君はまた門限を破ったね?
どうせまた、男子生徒とイチャついてでもいたんだろう。
言い訳は聞かない。君は門限を破った、それが事実だ。
だから僕は君に罰を与えなければならない。わかるね?
…そんな泣きそうな顔をしたって駄目だ、僕は騙されない。
君のその破廉恥で淫乱な身体に、しっかり罰を与えてやる。
それが保護者としての僕の義務であり責任なんだ。
さぁ、そこへ座りなさい。暴れるんじゃないよ。
こうやって縛るのも、けっこう手間なんだ。
君が素直で良い子なら、こんな事をしなくても良いんだけどね…。

…さぁ、これでいい。鬱血しない程度に縛っておいたからね。
一晩そのままにしておいても大丈夫さ。
おいおい、慌てるなよ、まだお仕置きは終わってないぞ?
ほら、口を開けなさい。これを咥えるんだ。
足掻いても無駄だよ、手間を掛けさせるんじゃない。
それとも、もっと痛い目に会いたいのかい?…そう、それでいいんだ。
全く、どうして素直になれないんだろうね、帰国子女って奴は…。

何?どうした、コレは初めてじゃないだろう?
僕は言っただろう、君の淫乱な身体に罰を与えるって。
だから、コレを君の敏感な所に当てて一晩置いといてやるよ。
大丈夫、明日の朝8時には解いてやるから。
ちょうど制服姿なんだ。その格好のまま、すぐ学校に行けるだろう?
パンツはえっちなお汁でぐちょぐちょで、制服にはヨダレの痕が付いてるかも
知れないけど、それは君の努力次第だ。
もちろん、遅刻や欠席なんか許さないからね?
それじゃ、おじさんはビール飲んで寝るからな。
君はそこで一晩、しっかり反省していなさい。


@A_g@Cu`bg