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hr213

びぃん、びぃん。 淫靡な震動音が、薄暗いシャワー室に反響する。
ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ。
彼女が御奉仕する音が、震動音に混じって聞こえてくる。
「おいおい、そんなんじゃイカねぇよ。もっと心を込めて御奉仕するんだよ。」
「おっと、左手をお留守にするんじゃないぜ。許してやんねーぞ?」
ドスの効いた、それでいてどこかせせら笑うような、
下品な男たちの声が響く。
彼女は涙に潤んだ目で頷き、突きつけられた肉塊にむしゃぶり付く。
…もう、何人の男たちに御奉仕してきただろう?
紺色のスクール水着は、べっとりと精液で汚されている。
わざと口内で射精せず、水着になすり付けてくる男もいた。
水着の胸元を引っ張って、隙間に流し込んできた男もいた。
吐き気を催す生臭い異臭にも、もう彼女は慣れてしまった。
まるで人形のように、彼女は男たちに御奉仕し続ける。
肉棒を口に含み、あるいは握ってしごき、
口に出された精液を飲み、顔になすり付けられた精液を舐める。
男の一人が水着の上からバイブをグリグリと押し付け、
彼女はビクンと身体を震わせた。
「おーおー、可愛いじゃないの、感じちゃってる?」
「おチ○チ○入れて欲しいんでしょ?エッチなつるつるオ○ンコを、
僕達のおチ○チ○でズッコンバッコン掘りまくって欲しいんでしょ?」
「でもねぇ、おクチでちゃんとイカせてくれない子には、御褒美はあげられないね。」
ずんっずんっとひときわ深く男が腰を振り、勃起したペニスが
喉の奥に当たるほど深く突き入れられる。
「オラ、オラッ、イクぞオラ、ちゃんと全部飲み干せよ!」
男がガクガクガクッと腰を振ると、喉の奥に生暖かい粘液が放たれた。
「げふっ!えうぅぅ、げふっ、げふっ、げふっ…」
「おいおい、吐くんじゃねーぞ?吐いたらお仕置きだかンな!」
「休んでるヒマは無いぜ?ほら、さっさと咥えろよ!」
まだ咳も止まらない彼女の口に、次の肉棒が強引に突っ込まれる。
目に涙に滲ませながら、それでも彼女は肉棒に舌を絡めてゆく…。


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