やぁ、お嬢ちゃん。待たせちゃったかい？
遅くなってゴメンね、お嬢ちゃんの為のオモチャを選んでたら迷っちゃって。
ボクがいない間、ちゃんと大人しくしてたかな？
…うん、まぁ、それなら良いんだけど。
まさか、逃げようとか助けを呼ぼうなんて考えてたんじゃないだろうね？
さっきも言っといたように、そんなことしても無駄だから。
ここで叫んでも誰にも聞こえないし、縄を解いてもドアには外から鍵を掛けてある。
…嫌だなぁ、そんな怖い目でボクを見ないでくれよ。
まるで、ボクが悪いことでもしてるみたいじゃないか。
ボクはただ、お嬢ちゃんと遊びたいだけなんだよ。
君だって○学生なんだから、エッチなことに興味深々なんだろう？
ボクにはわかってるんだ、そんな制服に身を包んでいても、
その一枚下にはエッチな女の子の身体がうずいているんだって。
とりあえず、その制服の上からおっぱいをモミモミさせて貰おうかな？
…心配ないよ、ボクたちには幾らでも時間がある。
このオモチャだって、一つ一つじっくり時間をかけて試してあげるから。
楽しみだろう？