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hr224-2

「これは御仕置きだ。正統な裁きだよ。」彼はそう言いました。「君のように悪い子には、きっちりと罰を与えてあげないとね」とも。でも本当のところ、彼が何を言ったかなんて覚えていません。想像を絶する激痛と苦痛に、私の意識は朦朧としていましたから…。
その人と喫茶店で会って、お茶とケーキをご馳走になったあと、突然彼が「ちょっと付き合ってくれないか?」と言い出しました。ふと見たお財布にお札がぎっしり詰まっているのを見て、私は思わず「いいよ」と言っていました。背徳感と冒険心にちょっぴりドキドキしながら。
彼の車に乗せられて、ラブホテルの駐車場に入って降りた途端、彼が後ろから抱き付いてきました。何?いきなり?!そう思ったのも束の間、強烈な刺激臭を感じて…その後のことは覚えていません。

気が付いたとき私はそこにいました。倉庫のような薄暗い、コンクリートの空間。両腕を縛り上げられ、スカートと下着を剥ぎ取られ、両脚を鎖に繋いで開かれた格好で。
「やっとお目覚めかね、お譲ちゃん。」
彼は吸っていた煙草を落として踏み消すと、ゆらりと私の方に向かってきました。
「全く、近頃の女子高生はふしだらだね、こんな誘いに乗って来るなんて…今日は君のようなだらしない女の子に、しっかりとお灸を据えてあげるよ。」
彼の右手が奇怪な器具を掴んで、私の股間に伸ばされます。私は彼をなじり、助けを求め、そして許しを請うて泣き叫びました。でも私の声はコンクリートに虚しく反響するばかり…。
彼は私のアソコをさんざんにいたぶったあと、飲み干したビール瓶の先をそこに当てがいました。
「や、やだ…もうやめて、許して、お願いです…やだやめて、痛い痛い痛い痛い!!」 ビール瓶の先が胎内に入ってくる異物感と痛みに、私は恥も外聞もなく泣き叫んでいました。
「うるさい娘だな。これでも噛んで大人しくしてなさい。」
彼はそう言って私の口にプラスチックの球を押し込み、頭の後ろでバンドを締め付けました。もはや閉じられない口から出る言葉は言葉にならず、泡混じりの唾液が飛び散るだけです。
「さてと、まだ終わったわけじゃない。これからが本番だよ?」
彼はそう言って、私の身体に挿さっていたビール瓶をずぼりと引き抜くと…それを前後逆にして、底のほうから押し込もうとしました。
「!!!…んぐぐう、んぐぐうううぅっ!!」
やめて、ダメ、そんなの入らないよ、入るわけないよ!私の思いとは裏腹に、彼はビール瓶を強引にねじ込んできます。プチッと何かが切れる嫌な感触、そして激痛。私は白目を剥き、ほとんど気絶寸前になっていました。
「ほら、ちゃんと入ったじゃないか?…ちょっと血が出ちゃったけどね、大丈夫、こんなのは大したことないよ。」
彼はそんな事を言いながら、ビール瓶の先をつまんでグリグリと動かします。太くて硬い異物が胎内でうごめく違和感に、私は口に押し込まれたプラスチック球を力いっぱい噛み締めて耐えようとしています…。


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