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hr248

この部屋へ連れ込まれたとき、私はもう観念していました。
彼が服を脱ぎ捨てて全裸になったとき、次は私の番だと思いました。
でも、そうはならなかったのです。
彼は私の身体を…制服のまま縛られた身体を執拗に撫で回しました。
油っぽい、毛虫のような指が全身を這い回るおぞましさ。
嫌がる声を上げると、彼はさも嬉しそうに微笑むのです。
ぼさぼさの髪に垂れた頬、薄汚れた眼鏡。
豚よりも醜い顔が私への仕打ちに歪んで笑います。
「そう、そうだよ子猫ちゃん、もっと嫌がって、もっと楽しませて…」
なに?何なのこの男?!変態という言葉ですら表現できない、
理解を超えた気持ち悪さ!そんなキモブタ男に縛られて、
抵抗もできずに弄ばれるなんて…最悪!!
それに…こんなキモブタのくせに、チ○ポだけは大きい…
「はっ、はっ、はっ…きた、きたきたきた、ほーら、出しちゃうぞ!」
ビュルッ!生臭い粘液が顔に吹きつけられ、こぼれ落ちて制服に滴ります。
やだもう、こんなの…こんなの最悪!最悪だよ!
彼はチ○ポの先を顔になすり付けて拭こうとします。
「やだ、汚い!」
思わず顔を背けると、またあの歪んだ笑顔を浮かべました。
「いいねぇ、それだよそれ。もっと罵って、もっと嫌がってよ…」
彼がチ○ポを口に押し込もうとするのを、必死になって拒みます。
でも、あとどのくらい耐えられるだろう…
誰か、私を助けに来てくれるでしょうか。
この男が、私をムチャクチャにしてしまう前に…。


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