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hr251

放課後の保健室。今日も先生は待っていてくださいました。
扉の鍵を掛けたあと、先生は私を縛ってくださいます。
後ろに組まされた両腕に、細縄が何重にも巻きつけられて、
結び目が締め上がると、制服の上から縄が身体に食い込みます。
もう、何をされても逃れられません。
きゅんっ…と、身体の奥が熱くなります。
先生は私を膝立ちで座らせると、服を脱がれました。
下着を下ろすと、それはもう大きくいきり立っています。
「…さぁ。始めようか。」
私は軽く頷き、顔面に突きつけられたそれに舌を伸ばします。
少し生臭い香りと、舌の先に感じる塩っぽさ。
先っぽの下のところは、特に入念に何度も舐め回します。
私の舌がイイ所を舐めると、先生のそれはピクンと動いて
少し大きくなったりします。
(かわいいな)私はそう思います…こんなの、変ですよね?
学校で、制服のまま縛られて、おちんちんを舐めさせられている
女子学生が、そのおちんちんを「かわいい」って思うなんて…
でも、先生大好きだもの!先生のおちんちん大好きだもの!
「いいぞ、いいぞ…それじゃ、咥えてみようか…」
先生に促されて、私はおちんちんを咥え込みます。
熱くて硬い、ちょっと生臭い肉棒が口の中に入ってきます。
私はそれを舌で包むようにして、頭をゆっくり前後に動かします。
先生のおちんちんが、私の口の中で動いています。
「いいよ…実にいい…上手くなったね…はぁっ、はぁっ…」
先生の呼吸が荒くなると、私の身体も熱くなってきます。
「ん…ん…っ!」
頭の動きを早めながら、私は縛られた両腕を突っ張ってみます。
縄が身体に食い込み、私のおまたが熱く濡れてしまいます。
「はぁ、はぁ、イク、イクよ、全部飲み干すんだぞ…んっ!!」
口の中ではじける、先生の精液。
ねばっこくて、苦くて、生臭くて甘い、先生の精液…。
ズルッと抜かれたおちんちんから、涎と混ざった精液が滴ります。
私は舌を伸ばして、その滴を舐め取ります。
「いい子だ…いい子だね。美味しいかい?」
「美味しい…です…」
答えながら、頭のどこかでこう思っています。こんなの…変態だよね?
縛られておちんちん咥えて、精液飲み干して美味しいなんて…
クラスの友達には絶対言えません!
私がこんなことしてるって知ったら、お父さんお母さんどう言うだろう…
でも、でも…好きなんだもん、キモチいいんだもん!
「君は本当にいい子だ…いい子には、ご褒美をあげなきゃね?」
私は先生を見上げて頷きます。
先生はきっと、私をベッドに担ぎ上げて四つん這いにさせ、
私を後ろから犯してくださいます。
それが先生のご褒美…私にとって、最高のご褒美…。
お父さんお母さん、ごめんなさい。
京子はこんな変態に育ってしまいました。
でも、京子は幸せです…最高に幸せです…。


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