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hr258

「やだ、やめて、こんなの嫌だよ、お願いやめて、やめてください!」
制服の下半身を露わにされ、机に縛り付けられた惨めな姿の少女が哀願する。
男はお構いなしに、己の逸物を少女のあどけない陰口にあてがう。
「嘘、やめて、お願い!やだ痛い、痛いよやめてえぇぇぇっ!」
コチコチに勃起した男の陰茎が、未熟な性器を引き裂きながら少女の胎内にめり込んでゆく。
「やだああぁ、痛い、痛い痛い痛い!やめて、もうやめて、こんなの嫌だよおぉぉっ!!」
涙と唾液を飛び散らせて少女は叫び、縛られた身体を捩じらせる。
男は小刻みに腰を振りながら、少女の奥深くまで陰茎をねじ込む。そしてずるずると引きずり出し、また前進を開始する。
「ひいぃぃぃぃっ!」
絶望と激痛のなか、少女は硬くたぎった肉塊が胎内を往復するのを実感する。
その動きは次第に速さを増し、少女を縛り付けた机がリズミカルに揺れる。
「ひぃ、ひぃ、ひぎぃっ、ひぃっ、ひぃっ…」
いつしか、少女の悲鳴は男の動きに同調していた。やげてひときわ深く陰茎が突っ込まれると、「うっ」というくぐもった男の声とともに、少女の胎内に熱い液体がほとばしった。
「嫌あぁぁぁ…」
男が萎えた陰茎を引き抜くと、少女の股間からは血と粘液と精液の混ざった液体がどろりと流れ出した。


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