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hr265

観念したのか、少女はもう暴れなくなっていた。
セーラー服の上から縛り上げられ、目隠しと口枷を嵌められ、
椅子に座らされた彼女の周りで、男たちが黙々とペニスをしごく。
彼らが絶頂に達すると精液がほとばしり、容赦なく彼女にぶっかけられる。
生暖かい粘液がねっとりと滴り落ちてゆく。
それがもう、何人分ぶっかけられただろう。
彼女の顔も制服も、もう精液でべとべとになっている。
生ぐさい臭いがここまで漂ってくる。
口枷を嵌められ、鼻からの呼吸を強いられている彼女は、
さぞやひどい臭いを嗅いでいることだろう。
そう思いながら、僕もズボンを下ろしてペニスを引っ張り出した。
かすかに震え、えずく哀れな少女を見下ろしながら、
僕も黙々とペニスをしごきだす…。


@A_g@Cu`bg