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hr268

「やだ、止めて…もう許して!」
少女の哀願がコンクリートの部屋に反響する。
男はその声に耳を貸すことなく、少女の身体を撫で回す。
彼女の両腕は拘束され、鎖で吊るされている。
上半身にセーラー服を残したまま、下半身はすっぽんぽんに脱がされている。
彼女の身体を愛でる男の指は、まるで芋虫のようだ。
指が彼女の股間を、そしてセーラー服の下の胸に這い回る。
右手で乳首の先をまさぐりながら、左手は股間をこじ開けてくる。
「嫌あぁ…やめて、やめてぇ…」
身体の中に入ってくる指の感触に、少女は身体を震わせる。
だが彼にはもちろん、指で止める気などない。
予め用意しておいた、コカコーラのガラス瓶…
その先端を股間に押し当て、左右に抉りながらねじ込んでゆく。
「ひ…っ!!やだやめて、痛い、痛い痛い痛い!!」
少女は悲鳴を上げ、腕につながれた鎖をガチャガチャと鳴らす。
「嫌だ、嫌だよお、そんなの入らない!やめて、もうやめてえぇぇ!」
彼女の絶叫を、男は満足げな微笑みで聞き流しながら、
少しづつ、少しづつ瓶をねじ込んでゆく…。

[おまけ]


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