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hr270

教育の甲斐あって、この娘もだいぶおしゃぶりが上達した。
数ヶ月前には、成人男性の陰茎を見ただけで怖気づいていたのに、
今では自分から求めて吸い付いてくる。
「おチ○ポをしゃぶらせてください」と、おねだりもできるようになった。
陰毛が鼻につくほど奥まで突っ込んでも、もうえづいて吐き出したりしない。
小さな舌を健気に、スジの裏のところに絡めてくる。
暖かい体温とぬるぬるした唾液が絡みつく…最高だ。
腐った臭いのする女のマ○コなんかより、ずっといい。
喉の奥に射精してやるのもいいが、わざと抜きながら射精して
かわいい顔を精液まみれに汚してやるのもいい。
そして舌を出させ、最後の一滴まで搾り出してやる。
「ちゃんと味わって飲み込むんだぞ」と命じると、
彼女はくちゅ、くちゅと卑猥な音を立てながら精液をしゃぶる。
あぁ、可愛い、可愛くてたまらない。
そんな可愛い顔を見せられたら…また、僕のおチ○ポは元気になってしまうよ?
それじゃ、もう一回しようか。
お兄ちゃん、今度はもっと我慢するからね…。


@A_g@Cu`bg