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hr281-2

私の心のこもった特別指導の結果、2人とも実に立派な奴隷になった。

勅使河には首輪を付けて夜の公園を散歩させ、
通りすがりのおっさん達の前でオナニーや放尿をさせている。
こんなクソビッチ女子C学生でもまだ羞恥心が残っているらしく、
目に涙を浮かべていたりする。
笑わせるのだが、こんな勅使河もまだアソコは処女なのだ。
どんなに恥ずかしいロストバージンを体験させてやろうかと、
それを考えると楽しくて仕方がない。

長谷川には私だけの秘密の渾名「ゆみちゃん」を与えて可愛がっている。
呼び出した初日に処女を奪い、その後も毎日のように呼び出しては犯してやった。
貧相な身体を軋むほどに反り返らせて喘ぐ様子が実に可愛らしい。
毎日中出しした甲斐があって、先日ついに検査薬に陽性反応が出た。
こんなガキでもちゃんと妊娠するんだなぁ、と私は感動した。
もちろん堕ろさせはしない、母としての楽しみを味あわせてやるつもりだ。
ゆみちゃんが赤ん坊を分娩する姿を考えると、また楽しくて仕方がない。

(註:2人のその後については、Pixiv「畜」氏の作品をご覧ください)


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