【戻る(BACK)】
hr286-3

嫌がる素振りを見せたので、頬を2、3発張り倒してやった。
「咥えなさい。噛んだりしたら承知しないよ?」
怒りと恥辱で顔を真っ赤に紅潮させながら、彼女は恐る恐る口を開く。
私はいきり立ったチ○ポをねじ込み、喉の奥まで一気に突っ込んでやる。
「んぐうううぅ!?」 うめき声を上げ、のけ反ろうとする頭を掴んで引き寄せる。
「ほらほら、逃げるんじゃないよ。ちゃんとおしゃぶりしなきゃダメだろ?」
彼女の頭を掴んだまま、私は腰を動かし始める。最初は小刻みにゆっくり、段々振幅を増やしながら、少しづつ、少しづつ、早く。
「ん…えうっ、えううぅ…」
ずんっ、ずんっと激しく突き、亀頭を彼女の咽頭に擦り付けてやる。
「ほら、喉の奥におチンチンが当たっているよ?」
「ぐふっ…えうっ、えうっ…」
「あぁ、いい、いいよ、おじさん、イッちゃいそうだ…!」
「んげううぅっ!」
ビュッ、ドビュッと精液の迸る感触。痺れるような快感を味わいながら、私は一滴残らず彼女の喉に流し込む。
「ほーら、いっぱい出ちゃったねぇ。いい子だから、ちゃんと飲み干すんだよ?」
「うぐぉ…えふっ、えふっ…げふっ…」
汗と涙と鼻水と精液でぐちゃぐちゃになった顔を歪ませて彼女が嗚咽する。
あぁ、美しい。君はなんて美しいんだ…。