冷たいコンクリートに囲まれた部屋に彼女はいた。 上半身の制服はそのままに縛り上げられ、 鼻フックと強制開口ギャグを嵌められて、 パンティに押し込められたローターはぶるぶる震えている。 もう何人に御奉仕したのか、髪も制服も精液で汚れている。 その頬は紅潮し、その目は陶酔に潤んでいる。 あぁ、彼女はこれを望んでいたのか。 自分を徹底的に壊して堕ちてしまいたかったのか。 そう思いながら、私はズボンのチャックを下ろしている。