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hr297-2

冷たいコンクリートに囲まれた部屋に彼女はいた。
上半身の制服はそのままに縛り上げられ、
鼻フックと強制開口ギャグを嵌められて、
パンティに押し込められたローターはぶるぶる震えている。
もう何人に御奉仕したのか、髪も制服も精液で汚れている。
その頬は紅潮し、その目は陶酔に潤んでいる。
あぁ、彼女はこれを望んでいたのか。
自分を徹底的に壊して堕ちてしまいたかったのか。
そう思いながら、私はズボンのチャックを下ろしている。