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hr298-2

深夜のお散歩は、昼間とはまるで違った表情を見せる。
彼女もあの慎ましくて古臭い制服姿からは想像できない、
雌犬の本性を月夜に晒している。
年齢の割に発育した乳房は縄で搾り出され、
乳首に下げられた重石で更に存在感を強調している。
股間に張られた股縄は、動くたびに秘部を刺激する。
発情した雌犬として全身を性欲に刺激されながら、
それでも彼女はまだ目に羞恥を宿している。
それだ、その目が僕の求めていたものだよ。
もっと、もっと僕を興奮させてくれ…