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hr301-2

それから数日後、先生は私を放課後の用具室に呼び出しました。
内側から鍵を掛けた、カビと埃の臭いのする狭い部屋で、
私を抱きしめて制服の上から身体を撫で回しました。
「やめてください、学校で…困ります…!」
「どうして?ここなら誰も来ないよ?」
「嫌なんです…こんなの、いけないことだから…」
「困った子だなぁ。お仕置きが必要なのかな?」
先生は急に怖い顔になって、私の両腕をねじり上げました。
「痛っ!や、やめてください!」
いつの間に用意していたのか、先生は細い縄で私を縛り上げました。
「ど、どうするつもりですか、こんな事をして…」
「お仕置きだよ。君がもっと素直になれるようにね?」
先生はびぃん、びぃんと鳴る変な器具を取り出しました。
いくら私でも、それが何をするものかは知っています。
先生は私のスカートをまくり上げ、
その先端を下着の中に差し込んできました。
「や、やめてください、こんなこと…」
「何?怯えているの?ローターオナニーは初めてなのかな?」
ぶるぶる震える器具が私の敏感な部分に触れます…。
先生はリモコン部分を制服のポケットに突っ込んで、
私を柱にもたれかけました。
「しばらく、そこでそうしていなさい。」
私を置いて、用具室を出て行こうとします。
「待って!置いてゆかないで…」
「鍵は掛けないでおいてあげるから、大声で助けを呼んでもいいんだよ?その姿を誰かに見られたければね?」
「…!」
先生が出て行くと、静かになった用具室にローターの音だけが低く響きました。
窓の外から遠く、運動部の掛け声が聞こえてきます…。
私は柱に体重を掛け、両脚をしっかり閉じて刺激に耐えようとしています。
身体をよじるたび、制服の上から縄が身体に食い込んできます…。
どうしよう、どうしよう!
こんな酷いことされてるのに、こんなに恥ずかしいのに!
すごく気持ちよくて…身体が熱く火照って…
私はありふれた女子高生なんかじゃなくて、
えっちでいやらしい変態な女の子だったんでしょうか…