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hr311-2

M字開脚の緊縛宙吊りは、初めての子にはキツかったかも知れない。
でも、キツくなければ調教にならないじゃないか。そうだろう?
クリップで彼女のおまんこを無理やりに開き、ピンク色の肉襞があらわになった状態にして、
人肌に暖めておいた200ccのグリセリンを、そのかわいらしいお尻の穴に注入する。
1分も我慢することができず、彼女は便の混ざった浣腸液をだらしなく垂れ流した。
「ダメだねぇあかりちゃん、我慢しなさいって言ったでしょ?」
そのだらしのないお尻の穴に、大型のアナルボールを挿入してやる。
ひとつボールが押し込まれるたび、彼女は身体をビクッと震わせて反応する。
この初々しい反応、これだから転校生は嬉しいんだよな。
「ほら、全部入ったよ?次はお腹に力を入れて、ひり出してごらん?」
しかし、反応がない。聞こえていないのか、ひり出せないのかわからない。
仕方がないので、リングを引っ張ってボールを引き抜いてやる。
腸液と便にまみれたボールをボコッ、ボコッと引き出すたび、彼女はまた身を震わせて反応する。
なんだ、ちゃんと感じているんじゃないか。
おまんこの肉を丸出しにして、お尻からはみ出したボールを揺らしているあかりちゃんは最高に可愛らしい。
可愛らしいから、もう一本浣腸を打ってあげることにする。さぁ、次は何分我慢できるかな?