制服のスカートを脱がせて縛り上げる間、彼女は泣き喚いて抵抗した。 抵抗が無駄とわかると、泣きそうな顔で哀願をはじめた。 私は黙って、彼女の前に一つ一つオモチャを並べてやる。 その多くは、彼女は見たこともないものだろう。 恐怖に顔を引き攣らせ、震えた声で許しを請う。 あぁ、素敵だ。実にかわいらしい。 ズボンの下で、私のチ○ポはもうギンギンにたぎっている。
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