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hr315-3

「放してください!何なんですかこれ、何処なんですかここ!」
「君のように悪い生徒に、こうやって反省して貰うための施設だよ」
「嘘!こんなの絶対おかしいです!貴方は本当に先生なんですか?!」
「何だねその口の聞き方は、先生に向かって!」
ピシャッ!と彼は私の頬を叩きました。鎖に繋がれて、避けることもできません。
「どうやら、君にはもっと反省が必要なようだね」
彼は私の腰に手を回し…スカートのホックを外します。
「君のように生意気な生徒に、スカートはいらないよね」
「やだ、やめてください!」
逆らうこともできずにスカートを脱がされて、下半身が丸見えにされました。
「うーん。まだ何か足りないなぁ」
「嘘でしょ…もう、許してください…」

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