制服の上から縛り上げると、意外にしおらしい表情を見せた。 どうせ強姦されるとでも思っているのだろう。 冗談じゃない、私をそこらのクズ男どもと一緒にしないで欲しい。 私はあくまで君のため、そう君のためを思って調教してあげているのだ。 この無償の愛が伝わらないなんて、なんて不幸なことなんだろう。
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