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hr132
ほら、だから言ったろう?後悔するのは君のほうだって。
…聞こえてるのかな?目がすっかり逝っちゃってるね。
でも、まだ気絶させてあげないよ。
君にはもっと、もっと苦しみ悶えてもらわなきゃ、
僕の心に溜ったヘドロは晴れないんだ。
ほら、もっとこの汚物を飲み込んでくれよ。
どうした、もっと前の穴を責めて欲しいのかい?
その可愛いチクビちゃんに針を突き立てるってのも捨てがたいね。
それとも、クリちゃんの方がお好みかな?

いま、そのギャグを外したらどんな言葉が出てくるのかな。
さっきみたいに僕を罵ってくれるかい?
泣いて謝って憐れみを乞うかい?
それとも、ただ激痛に悲鳴を上げるのかな。
でもきっと、もう声なんて出ないんだろうね。
その呆けた口にペニスを突っ込んで、
精液を味わって貰うのもいいかもね。

でも、僕は優しいから、そのどれもやらないよ。
気絶寸前のまま、君が無意識の境を彷徨う姿を、
しばらく眺めて楽しませてもらうさ。
真っ白になって震えている君はとても可愛いよ。
ステキだね、最高さ。

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