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hr166
弁論大会での失態のあと、私は先生に呼び出されました。
「高校生にもなってお漏らしだなんて、困ったことですね。」
私が顔が真っ赤になってしまって、何も言い返せません。
「もう二度とこんな事がないように、貴方にはこれを履いてもらいます。」
そう言って出されたものは…赤ちゃんのようなオムツでした。
おむつカバーには、いちごのプリントがしてあります。
「貴方は病気なのよ。大人になっても、無意識にお漏らしをしてしまう病気なの。」
「は…はい…。」
「だから、恥ずかしがることはないのよ。風邪を引いたらマスクをするのと同じこと。」
「で、でも、先生…」
「それとも、授業中にオシッコ漏らしてまたクラスの笑い者になりたいの?」
「…。」
先生からオムツを受け取り、トイレに行って下着と履き換えました。足の間が何だかゴソゴソして、歩きにくいです。
教室へ戻ると、先生が腕を組んで待っていました。
「ちゃんと履けたかしら?先生に見せてみなさい。」
「え…?」
「隙間から漏れたりしないか、見てあげると言っているのよ。さぁ、スカートを捲って見せなさい。」
私はもう何が何だか分からなくなって、ただ言われるがままになっていました。
制服のミニスカートをつまみ上げると、いちご模様の恥ずかしいおむつカバーが剥き出しになりました。
「…似合うわよ。可愛いわ、八重子ちゃん♪」
先生はそう言って、おもむろに私の唇を奪ったのです…。

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