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hr182-2
彼等は体操服をたくし上げると、スポーツブラをカッターナイフで切り裂いた。
スレンダーな身体つきに似合わず発育した、豊かな乳房がこぼれ出る。
「うわぁ、凄いなセンパイ、こんなオッパイしてたんだ。」
「こんな黒いこの乳首、AVでもなかなか見ないですよね。」
「センパイ、実はヤリマンだって噂、本当だったんですかぁ?」
好き勝手なことを口ずさみながら、彼等は無遠慮に彼女の乳房を揉み、乳首を弄ぶ。
「ちょっ、やめっ…なさい、あんたら…いい加減に…」
「あー、センパイ、また声が震えてるよ?」
「ひょっとして、感じちゃったかな?センパイにもカワイイ所あるんだぁ。」
「ば、バカ!!こんなコトされて、感じるワケないじゃないっ!!」
ブルマーの上から股間を撫で回され、彼女は必死に虚勢を張る。
「そっかぁ、センパイ、こんなプレイじゃ感じないんですね。」
「でも、大丈夫ですよ、センパイ。僕ら、いろいろオモチャ持って来ましたから。」
彼等が持ち出した物を見て、彼女の顔に恐怖の表情が浮かぶ。
ローター、バイブレーター、ローション液、そして…赤くて太い蝋燭。
その蝋燭が、彼女の目の前で点火される。
「な、何よそれ…嘘…嘘よね、冗談でしょ?」
「嫌だなぁセンパイ、まだお遊びだと思ってるんですか?」
「僕ら、最初から思いっきり本気ですよ。」

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