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hr198

ある日、学校の机に一枚の写真が入っていました。
その写真を見た瞬間、私は言葉を失ってしまいました。
いつの日だったか…登校途中にお腹の具合が急に悪くなり、
我慢できずに植え込みの陰でウンチしてしまったことがあるのですが、
その時の私の恥ずかしい姿が写真に撮られていたのです!
写真の裏には黒くて太いマジックで
「この写真をバラ撒かれなかったら、放課後B階段の最上階へ来い」
と、乱暴な筆跡の字が書いてありました。

B階段の最上階は、屋上へ出る扉のあるところです。
普段その扉は鍵が掛かっていて、行き止まりになっていました。
薄暗くて人気のない踊り場で、私はその誰かを待ち続けました。
ひょっとしたら、誰も来ないんじゃないだろうか…そう思った頃、
突然男の人の声が響きました。
「おい、そこで何をしている?」
私はびっくりしましたが、すぐに体育の木村先生だとわかりました。
「あ、あの、私…」
私はほっとすると同時に、少し不安になりました。今日はもう、これで
家に帰されることでしょう。あの写真を撮った誰かは、結局わからず
じまいです。…でも、そう思ったのは私の早とちりでした。
「鈴原、お前…あの写真、見たんだな?」
私は一瞬何のことだか判らず…そして、カーッと顔が赤くなるのを感じました。
嘘?まさか?!木村先生が…あの写真を撮って、私を呼び出したの?!
「なら、こっちに来い。判ってると思うが、騒ぐんじゃねぇぞ。」
ガチャガチャと鍵が開けられ、私は学校の屋上へと引っ張られてゆきます…

木村先生は私の両腕を後ろ手に捻り上げて縛り上げました。
スカートの下に手が伸び、下着が剥ぎ取られます。
怖くて、恐ろしくて、私はされるがままになっていました。
乱暴される…強姦されるのって、こんな気持ちなのかな。
でも、先生は私を犯すために呼び出したのではなかったのです。
先生がポケットから取り出したのは…いちぢく浣腸でした。
口を切るのももどかしいように、先生はその先端を私の…お尻に
突き立てます。
「きゃっ?!」
「い、1本じゃ足りねぇだろ?もう2、3本、入れてやるよ…。」
「や…嫌です、やめて…くださいっ!!」
縛られて逆らうこともままならず、私は浣腸を3本も入れられてしまいました。
お腹がぐるぐると鳴って、冷汗が流れてきます。
「さぁ、出せよ、鈴原…臭くてぶっといウンチ、出してみろよ。」
「な、何で…先生…こ、こんなこと…」
「いいから、さっさと出せよ、動画で撮ってやるからよ。」
「や…駄目、見ないで…撮らないで!!」
ぶり、ぶりぶりぶりっと酷い音がして、私はウンチをひり出してしまいます。
「ひ、ひひひひ…いい、いいぞ、鈴原…いい動画が撮れたぞ!」
携帯カメラを構えた木村先生の声が、どこか遠くから聞こえる気がしました…


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