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hr286-2

縛り上げようとすると、彼女は必死に暴れて抵抗しながら、
バカ、変態、最低と甲高い声で私を罵った。
あぁ堪らない、堪らないよ。
私はそれを待っていたんだ、それを望んでいたんだから。
縛り上げた彼女を膝立ちで据わらせ、面前にチ○ポを突きつけると、
さすがの彼女も怯えた表情を見せた。
自分でも驚くほどコチコチに勃起したそれを、
彼女の目の前でゆっくりしごいてやる。
「何するの、やめなさいよ変態!この豚、人間のクズ!」
上ずった罵り声に、私の手は早まってしまう。
やがて迸った精液が彼女の顔面にぶっかけられ…
二度、三度と射精が続き、彼女の制服を汚して滴り落ちた。
「やだもぉ、臭い…汚いよぉ…」
少し弱気になった彼女の声に、チ○ポはまたムクムクと鎌首をもたげる。
先端から汁を分泌しながら蠕動する熱い肉塊を、私は彼女の口に押し付ける。
「さぁ、咥えなさい。」

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